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JAバンク山梨食農教育出張授業

 県内の小学校や保育園・幼稚園などに出張し、全国に誇れる県産食材の理解促進を含めた「食と農に関する授業」を行っております。食への関心・興味を高め、地域の食文化、命と健康の尊さなどに対する理解を多面的に広げ、深めること等を目的とした“食農教育実践活動”です。

 2020年度以降は、新型コロナウイルス感染予防対策を取りながら実施いたしております。

令和4年7月12日(火)池田くるみの木こども園

 池田くるみの木こども園で、「山梨県の食べ物」、「地産地消」、「SDGs」についての座学授業を行いました。授業には年長児13名にご参加いただきました。山梨県の食べ物として、園で収穫体験を行ったさくらんぼやシソなどを紹介し、今後行う八幡芋収穫体験の事前学習として八幡芋の紹介も行いました。

令和4年8月4日(木)げんき夢こども園

 昭和町のげんき夢こども園で、「丈夫な身体づくりは栄養バランスから!~野菜をはかりに乗せてみよう~」をテーマに出張授業を行いました。授業には小学1年生~6年生の14名にご参加いただきました。

 座学では、JA山梨厚生連の管理栄養士が「栄養バランスとは何か」や「旬の野菜」、「一日に必要な野菜の量」などを説明し、野菜や肉を組み合わせた食事バランスが重要であることを伝えました。また実習では、一日に必要な野菜の量(350グラム)を実際に目で見て学べるよう、「はかりにピッタリ乗せようチャレンジ」を行いました。惜しくもピッタリ350グラムを乗せた方はいませんでしたが、近い数値を出した3名には記念品を贈呈いたしました。

 子どもたちからは、「生の野菜で見ると、350グラムが意外に多くてびっくりした」や「夏野菜を頑張って食べたい」などの感想をいただきました。

令和4年8月8日(月)こでまり放課後児童クラブ

 甲府市のこでまり放課後児童クラブで、「地産地消ってなに?~ミニ農家体験をしよう~」をテーマに出張授業を行いました。授業には小学生1年生~3年生の7名にご参加いただきました。

 座学では、農家の一日を追いながら、農作物が畑から食卓まで届く過程と地産地消を学びました。また実習では、農家の出荷作業体験として野菜の袋詰め作業や値札シールづくりを行いました。

 子どもたちからは「農作物が、農家さんの畑からどうやって届くのかが分かった」や「オリジナルの可愛いシールを作れてよかった」、「袋の口を閉じる機械が少し難しかった」などの感想をいただきました。

令和4年9月1日(水)玉幡小学校

 甲斐市の玉幡小学校で、「地産地消ってなに?~ミニ農家体験をしよう~」をテーマに出張授業を行いました。授業には小学5年生の41名にご参加いただきました。

 座学では、農家の一日を追いながら、農作物が畑から食卓まで届く過程と地産地消、SDGsについて学びました。また、食糧輸出制限が世界各国で急増している状況と、一方で日本は食料自給率が低く、食料を輸入に頼っていることについて、「食料安全保障」と絡めながら説明しました。

 実習では、農家の出荷作業体験として野菜の袋詰め作業や値札シールづくりを行いました。

 子どもたちからは「山梨県の農作物を食べて、地産地消をしたい」や「野菜の袋詰め作業という貴重な体験ができてよかった」などの感想をいただきました。

令和4年9月9日(金)しらゆり幼稚園

 甲府市のしらゆり幼稚園にて、山梨県食肉事業協同組合連合会と共催し「命の大切さ」、「旬の野菜と家族との食事」をテーマに出張授業を行いました。授業には年長児14名とその保護者の方にご参加いただきました。

 食肉連講師が紙芝居「お肉が食卓に届くまで」を読み聞かせ、「命の大切さ」を伝えました。また、JA山梨信連が「旬の野菜と家族との食事」について、クイズを交えながら授業を行いました。クイズには、子供たちが保護者の方と相談しながら賑やかにチャレンジしていました。そして、授業の最後には甲州牛の試食会が行われました。

 子どもたちは甲州牛を食べ、「柔らかくて美味しい」と満足そうな様子でした。